豊かな文化遺産、スリランカ旅行専門サイト|株式会社ユー・ツアー・サービス
ウィルパットゥ国立公園は、スリランカ最大面積を誇る最も古い国立公園です。ウィルと呼ばれる自然の池が数多く点在するのが特徴です。ヤーラ国立公園に次いでヒョウが多く生息していると言われています。また、31種類の哺乳類が確認されています。
ヒョウは用心深いため日中はあまり姿を現しません。見られる可能性が高いのは、15時以降の水を飲みにくる時間帯です。また、クマがよく出てくるのは5月頃と言われています。
広さ:約13万ヘクタール
拠点となる町:アヌラーダプラー、プッタラマ
ベストシーズン:1月~3月(年間を通じてサファリ可)
動物:ヒョウ、ゾウ、ワニ、シカ、イノシシ、スリランカサル、スリランカオオリス、マングース、クマ、野鳥
サファリスタート!
スリランカ・マダラシジカ
インド・クジャク
木に佇むワシ
ついにヒョウを発見!
迫力満点です
カルピティヤから車で約1時間、アヌラーダプラから車で約2時間